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ユニファイブ製モスゴジ完成品(リペイント)

原型:柴田幸房
(H15.10.6完成)

スタチューの完成品を購入し、リペイントしてみました。当時定価¥15800位?

 この30cmモスゴジスタチューの個人的に気になる所は、
・全体に塗装が雑 特に眼!
(眼を書いただけ)
・歯ノ抜きが悪い(歯と歯の隙間が少ない)
・爪先が丸い(安全の為?)
これだけで、せっかくの作品の雰囲気を壊してる!
まあ、塗りかえるから体色や、眼の塗装は問題無いとして、歯と爪は、なんとかしないとあかんから、
ルーターにて削ってます。この材質ルーターが無いと大変みたいです。
口内は、一旦下顎切りとって歯をエポキシパテにて新造。

歯の製作に爪楊枝やプラ棒では細すぎる為、エポキシパテにて製作。
あまり修正しすぎると、せっかくの作品を台無しにしてしまいそう。
ベースも砂地部分の足の周りを盛り上げて、ゴジラも安定させてます。
ゴジラ本体はポリウレタン製?みたいですから少々固い。
エポキシパテと相性が悪いのか上手く引っ付かなかった。DVDを参考にかなり、昭和ゴジラ系の黒系にしてみました。
影の部分になる所を艶消し黒で塗ります。
塗装  下地の色を使ってその上に薄いクリヤー系ラッカーの赤、青、
黄色の混色でグレーになる様に塗料を塗り重ねています。
瞼は、ゴジラスーツが剥れてラテックスが剥き出しになったと考えて、アメゴム色?
薄い茶系。写真で見ると緑系?
パステルで足元を砂埃ぽくみせて、全体にも埃が掛かったようにこすり付けています・
仕上に調色した艶消しスモーククリヤーを吹付け。
眼の塗装は、筆塗り。元の黒目をつかい白目部分をグレーぽい白で塗って調子をみました。
眼の塗装だけで、塗ってはやり直しで四時間位かけましたよ。
これだけはこだわらないとダメですね。仕上にエナメルクリヤーで爪、歯、眼を塗っています。
爪は下地の材質をいかして塗装しています。
今回のモスゴジ眼の塗装は、
黒眼は丸くしない・・・1方向からは綺麗ですが、他方向からは見栄えがしない。横長の黒目にした
白目は影を付ける・・・黒目に向かって白くしていく
黒目の縁はぼかす
眼の先は、ラテックスが付着・・・クリヤーオレンジを少々 
 ベース  ネームプレート製作。ベースに取付。ネームプレートはアメリカ製バルサフォーム。とにかく削り易い。
感触はおがくずで作った発泡スチロールみたい(なんじゃそら)ゴジラの書物から題材をコピー、
縮小とアナログ方式で適当な大きさにして、
バルサフォームの上にコピーした紙を乗せて鉛筆等でなぞると下に転写されてます。
転写された文字を丁寧にヘラでさくさくと削ると完成。
かなり柔らかい製品。削り取ったネームプレートをキャストにて筆塗り、
塗装で完成取付。所要時間1時間位でしたよ。

時間も余りかからず、リペイントするとイメージが結構変わりました。