yasuuギャラリー HOMEへ

南海の魔人出現!!

海外製レジンキット改造
2005.1.24完成

下記文章は製作日記より抜粋、追記しています

 
2004.11.21「製作開始」

ワンダーフェスティバルに参加する「レジンシェフとうけけ団」
「明石のタコ」を製作販売。
そのタコに合わせて「南海の魔人」を改造、製作してみました。

2004.11.24「柵の製作」
お猿さん逃走防止柵は、鉄道模型用針葉樹(中)一袋使用。
枝を乱雑に切り離して、原住民さんの手作りの柵風にしとります。
これだけで一袋+針葉樹(小)数本使用。
樹木セットは一袋1800円以上もする結構高価なキット。
柵の構造も劇中通り作ったつもりです(汗) 

 
2004.11.27「柵完成」
投げつける柵は、こんな感じで作ってみました(写真B)
木材の固定も、細い針金を使用して固定。
組み方は実際の丸太足場の要領にて組上げ。
職業柄(笑)ですから丈夫でっせ〜。

お猿さんは、プラーマー吹付け後試しに体色を吹いてみましたが、
毛の表現が足らず、ルーターにて毛のモールドを全体に入れ直しとります(写真A)
一番気を使ったのは、自立!やっぱり上手く立たないとあきまへん。
上手く自立するまでに、足の指の改造等手間かかっとります。

2004.12.4「お猿さん塗装」
お猿さんは、後パステルフラットクリヤー吹き、柵の色を変える位で完成。

2004.12.6「お猿さんの感想を聞きに行く」
タコ対お猿さんのシーンを遊びに行く店内(怪物屋さん)で再現・・・迷惑!
やっぱりこれ位の大きさのジオラマになる「こりゃあかん!」(写真C)
このキットのタコさんとお猿さんの大きさは、本当はタコさんが半分程?
揃って並べる訳にもいかず、パース風に検討してもこれ位は離さないと。  
2004.12.6「お猿さんの塗装」(左写真D)

下地はニッペのプライマー吹付け。
Mrホビー製ラッカー塗料を主に使ってエアブラシで吹付け。
体色は土地色を下地に、赤褐色艦底色カッパ−
ブラックグリ−ンを薄く吹き重ね。
顔、手足の先はRML79 サンドイエロ−を下地に、
ウッドブラウンサンディブラウン
ダ−クア−ス+艶消し黒を薄く溶いて顔のくぼみにすみ入れ。
仕上げに、タミヤ製エナメルブラウンで軽くドライブラシ。
パステル茶系黒系を軽く擦り付けて、ラッカーフラットクリヤー吹付け。
口内はモンザレッド、歯は、イリサワ製Vカラーのアイボリー
上から、ラッカーサンドイエローを薄く吹付け。
眼は、白目は上記のアイボリーの上に上記のサンドイエロー薄く吹付け。
黒目輪郭輪郭はエナメル黒、瞳はブラウン+黒、周りはブラウン
黒目部分は、デブコン接着剤を塗っています。
2005.1.12「ジオラマ製作」(写真E)
お猿さんジオラマ用に鉄道模型用「岩の情景セット」購入。
その中のゴム型を利用して、レジンで8面複製。
(離型材を使わなかったので、8面で壊れた)

古い模型雑誌の記事を参考に、
コルクの塊を使って岩の表現する方法で製作中でしたが、
コルクが沢山必要なので費用が〜!
思った形にならない等で途中断念。
コルクは、鉄道模型情景用の岩用(一袋750円位)

ベース下地はスタイロホーム
ブロック状に切り、岩山の下地として両面テープ
エポキシ接着材で固定。
その上に、コルクの塊、複製した岩を同様に固定。
複製した岩は、レジン硬化前に取外し、岩の形に曲げ加工。
隙間は紙粘土エポキシパテで穴埋め。 
  

 
2005.1.15(写真F)
コルクレジンの岩では違和感がありすぎたので、
思い切ってコルクレジン塗り!
これで違和感は少なくなりますが、コルク岩の質感が・・・(汗)  
2005.1.18「木枠製作」
木枠作ってます。これが一番面倒です。
ワテの仕事では、食器棚や木工品等、図面作成し木工屋さんへ依頼。
だから、専門的な道具は持っていないし作れない!

最近は45度に切れるのこぎりとか、四方固定するクランプ。
他には、替刃式の研磨道具、取り付けドリルの細い刃。
制作する度に、少しずつ揃えとります。
「なんで飾り台の為にそこまでせんとあかんのや〜」
と思いながらも、あると仕上がりが違うのでついつい購入。
上手くはできまへんけど、
パテ処理と塗装で誤魔化して無事完成(これが模型の技術)
2005.1.20
真ん中の写真はサフェーサーを吹いた状態。下地処理中。
木材はホームセンターで購入した、ラワン材
60×15mm 15mm角を廻りに取付けてみました。

2005.1.21
木枠の固定は木工用のビスで固定したので、パテ処理が必要。
パテ処理をすると、木目を活かすニス仕上げはできません。
実は、今回途中木工用ボンド無くなった為、手抜きです。
その為、止の部分(突合せた部分)でビスで締めると後日開いた(汗)
ちゃんとボンドを塗った上でビスは止めましょう。

塗装はホームセンターで売っていた190円の艶消し黒スプレー
近くでみると色々粗が 見えます。
完成後制作途中の岩を乗せてみました。
さあこれから岩に手を入れていきまっせ〜!
パステルパウダー、吹付けで色々アクセント。

お猿さんは裏から木工用ビスで固定しています。
  

2005.1.22「小物」
椰子の木は、プライザー製(4本2500円)を使用。
これは1/35〜の大きさですから、使えたのは葉っぱだけ。
その他はプラ棒エポキシパテで自作中。
3本製作、人形も少々配置の上で検討しとります。

2005.1.24
娘は、どんどん変わっていくジオラマを面白がって眺めてます。
完成前になると「階段の一つは岩で潰れてる」と指摘。
「うそー!」
慌てて落ちた岩を再現、色々監修してもらっとります。

今回のポイントは、裏側と表側の違う風景。
表側は、海辺を再現し、裏側はジャングル。
裏表で雰囲気が変わって楽しめたらと思う。
 


2005.1.24「完成」

プライザー製Nゲージ用人形を原住民さん風に塗装。

壷の複製も複製計6個しとります。
同じ大きさの形の壷って揃えるのが難しいかったんです。
壷をエポキシパテで作り、縦半分に切断。
それを両方型取り。レジンを流して複製。
簡易の型取り樹脂の、「型思い」(模型専門店で売ってます)を使用。
この製品、お湯に浸けると飴状になって複製したい物に押し付ける。
冷えると固まりはがすと型の出来上がり。しかも再利用可能。
ただしあまり精密な物や、片面位しか出来ないのが難点。

この辺で完成にしようかと・・・疲れた