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レジン版キット  未組立無塗装品
ボークス製オリエントヒーローシリーズ
「ウルトラマンtypeA」
H26.8完成

ボークス製オリエントヒーローシリーズ ウルトラマンAタイプ 原型 五十嵐 紀生氏

三十数年前、休日には大阪の海洋堂、京都のボークスのお店へ、ガレージキットの展示品をよく見に行きました。

当時、そんなキットを購入するには勇気と決断がいる価格でした。(今もかな?)

ようやく、そのキットを購入、製作する事がが出来ました。

正直、初期のウルトラマンガレージキットが、これほどの出来とは思ってもいなかった。
完成写真では体形や、顔の形等、現代のキットと比較すると多少の違和感はある。
しかしこれは、30年程前のキット!当時のキットがいかに優れていたのには驚かされる。
製作すると、当時の原型師が資料の少ない中で、
ウルトラマン等を今までにないリアルな形でキット可したい、作ってみせる想いが滲み出ている気がする。

その作品に対する情熱が、いまもガレージキットとして受け継がれている。
製作していて、当時を思い出したり、感動したりと凄く楽しいキットでした。

製作日誌はブログ記事内の、ウルトラマンより、H27.8頃の記事に掲載しています。

原型師の五十嵐氏より、このブログへコメントも頂きましたので追記します。

(五十嵐様、勝手にすみません)

これは私が原型を製作したAタイブです。

スペシュウムタイプとファイティングタイプに選択出来ますが
ファイティングポーズを優先して原型を製作してますので、こちらの方が私的にはオススメです。

 当時は初の自身30センチCタイプ原型で失敗した事を自覚して
改めて
30センチをリベンジを込めて製作した青い気持ちを今でも覚えてます。
HJで
A.B.Cを全部同じ角度に並べて写真を撮られたのも苦い記憶です。

 因みに、このAタイプならファイティング、Bタイプはスペシュウム、
Cは腕を降ろしたポーズが私のオススメですが、好みは人それぞれで製作して下さい。

 当時ボークスがガッシュ塗料を全面に売ってまして、
完成品写真はガッシュで塗られてまして、ガッシュだと発色は良いですが
厚みが有りすぎて目の表情が変わった事も苦い思い出です、

Jr
ワールドのセブンもガッシュで目の表情が変わって残念な気持ちを感じました。

 又、当時ボークスさんではサンプル品を貰い自身で着色したかったのですが、
京都、東京でやり取りは難しく、雑誌の撮影、販売スケジュールで原型師が着色した事は少ないと思います。

 今は電飾などやりやすい環境ですので、恥ずかしながら私のウルトラマンも完成させて下さい、
楽しみにしております


ボークス製ウルトラマンとアス工房製「初代ウルトラマンAタイプ」

30年程前のキットと、H27年最新キット。

今回、2つを手に取り並べてみたくて、続けて製作しました。

最新キットが今一番のキットと思っていた私でしたが、初期の作品の力強さに圧倒されました。

写真から、2つの異なった時代から生み出された作品として感じてもらえたらと思います。

上手く文章で表現できませんが、どちらも作って楽しい素晴らしいキットだと思います。