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ゴジラファイナルウォーズ」映画出演日記

 
 2004.4

映画出演って言っても、エキストラですけど・・・ (^_^;)

あの感動を忘れず残したくて、
雰囲気だけでもと書いてみました。

せっかく読んで貰ってもネタバレ話はありまへんで〜!
映画公開後に追記は・・・多分忘れてるからできません(笑)
写真は中央が、北村龍平監督
周りが怪物屋の愉快な皆さんと私。

なんで監督と写っているか?・・・下の日記を読んで頂ければ・・・

これ以外の写真は、不注意で消去してありませんm(__)m

(エキストラ出演決定!)
いつも遊びに行くお店「怪物屋」(リンク参照)さんより電話あり。
[北村龍平監督のゴジラ映画のエキストラに一緒に遊びにいきませんか?」
場所が東京、平日と言う事で、直には返事ができなかったんですが、
続いて「監督からのお呼びやで〜」の言葉に「行かせてもらいます」キッパリ!
実は北村監督は、怪物屋さんの昔からの常連さんだったそうです(世間は狭い)
(東京へ出発!)
2004.6/16  PM9:00
車で怪物屋発、途中、監督の友人のDrOさんと合流。
今回DrOさんを通じ、お仲間に混ぜてもらって連れて行って貰いました。
翌日AM5:30到着。

2004.6/17 AM730
東京ビッグサイト前へ行って見ると沢山の人だかり。
皆さんスーツ姿。今回エキストラ参加の条件がスーツ着用が条件だったんです。
私達も到着時にスーツに着替え(朝の路上にて)ていましたので、皆さんに混ざって集合。
するとDrOさんにスタッフの方が駆け寄って着て、
暫くして「DrOさん御一行様、こちらからお入り下さい」

と集合時間前に会場入り(ど、どないなってんねんやろ?)。そこには北村監督が!
初対面の私、あまりの普通な出会いに言葉もでまへん!
DrOさん達と監督は少しの談笑の後、スタッフより説明が。
「皆さんは今回、プレス(記者)役です。このプレス証を胸に付けて下さい。
カメラをお持ちの方は手に持って、お持ちでない方はこちらのカメラを使って下さい」

・・・ひゃー!小道具まで貸してくれるんですか(涙)
(東京ビックサイト内に会議場にて)
会議場の座る席まで案内されると、そこには一つの椅子にテープで×印が!
すると監督が、その位置より色々アングルを考えている。その周りに皆さん配置されました。
後から、外人のエキストラ、年配のエキストラの方々が入場。
スタッフの指示で皆さん配置されていきます。
その外人さん達、どこかで見たことある顔ばっかりなんです?

よ〜く考えてみるとTV番組の再現フィルムシーン、
例えば「不思議体験アンビリーバボ」とかで出ている役者ばっかり!
あのシーンでは日本語で吹き替えていたので、
てっきり海外で撮影していたと思っていましたが、
日本で撮影していたんですね(気づかなかったのは私だけ?)

おまけに日本語ペラペラ!それやったら最初から日本語でしゃべったらいいのになぁ。
最後に一般公募のエキストラの入場。ん〜一番スーツ姿が似合わない団体の気がする(笑)
そう思いながら、私もスーツ似合わんな〜。

(いざ本番!)
広い会議場内に、いよいよ助監督さんから撮影の説明が!
説明が終わると、緊張の中会場内にスモークが焚かれる。
最近のデジタル技術の進歩で、スモークで覆わないと見せたくない所まで見えるとか。
そして、俳優 宝田明さんの登場!

今回のシーンは、宝田明さんの演説を聴くシーンなんです(これ位のネタはいいですよね)
壇上の演説は流石に素晴しい!

色々な場所からの撮影に、スタッフの方々は大忙し。広い会議場1000位?に観客は600人程。
会場一杯の人数を入れると、撮影機材等で、撮影きないんでしょうね。
私達もカメラから移らない時は、移る場所に移動して会場内のシーンの雰囲気を盛り上げます。
(撮影の合間)
移動した時、隣の方から、
「おたくは何処のプロダクションの方?
私は、○○のプロダクションなんですよ。と話しかけらられる。
「へっ?え〜と工務店です」とまったく話がかみ合わない(汗)
そんな質問されたことないんでびっくりしましたよ(笑)
きっと胸に、小道具のプレス証付けていたので勘違いしたのかなぁ。
「次のシーンにも出演するので、私はここではあまり写らないようにしています」とか、
「外人のエキストラが多いので、今日は早く終わるよ」とか、
ついにはギャラの話まで聞かせてもらって、いや〜大変でんな〜。


カメラの撮影位置が変わると、また最初に座っていた位置に移動。
撮影の関係で、最初に座った位置は変わったらあかんみたいです。
遊びに来た私達一向の周りには、外人のエキストラが沢山。

撮影中は、NOVAに勉強に行っている気分でした。
一杯英語聞けましたけど、一杯どころか全然しゃべれん(泣)

とにかくよくしゃべる外人さん達。外人同士しゃべる時は英語でっせ!(あたり前)
 (撮影中)
何度も同じ演説をする宝田明さん。さすが役者さんですね。
最初は拍手だけだったんですが、途中、宝田明さんからの提案がある。

「皆さんのスタンディングオベレーションがあっても良いんじゃないですか?」
すると、それも試してみようとなったようです。

スタッフより細かなエキストラへの拍手の指示があって、撮影再開。
エキストラの皆の迫力が良かったのか、以後スタンディングオベレーションで撮影。
(撮影中2)
助監督より「水野真紀さんです」
女優の水野真紀さんが舞台より登場!
おお〜!綺麗なお嬢さんだ〜(もうお嬢さんではないですね)
すると、どんどんこちらへ近づいて来るぞ〜(ドキドキ)
なんとあの椅子、×印の所に座りました(汗)
あの×印はその為の目印だんったんです。
私の一人挟んで隣になったとは、驚き!
(水野真紀さん)
撮影中は、ず〜と見惚れていました(ポッ)
透き通る肌って言葉って、一体どんな人だろうと思っていましたが、
まさしく透き通っている肌、なんと薄化粧ではないですか!
スタッフと打合せを聞いていても、言葉使いも丁寧な方だ〜。
周りのエキストラの外人さんが、早速言葉をかける(素早い)
ひゃ〜、水野真紀さん英語で答えてる!
結局撮影終了まで、水野真紀さんの雑談は英語でした。
話す内容がわからん!もっと勉強しといたらよかった(悲)
なんとなく判ったのは、NOVAで勉強したと言っていた位です(冗談?

(宝田明さん)
舞台から、撮影の合間に、エキストラの外人達と雑談中。
ひゃ〜、英語ペラペラや〜!
役者って、英語は必須なんでしょうか?
・・・こ、これで私の役者の夢は断念しそう(目指しとったんかい!)

食事休憩
そろそろ疲れてきた頃に、食事休憩。
するとスタッフの方がまたやって来て、DrOさん御一行様こちらへと案内される。
そこは、監督の控え室?ひゃー凄い待遇や〜。海外撮影監督さんと雑談中。
小心者の私には、隅っこで座っているのが精一杯。

出てきたお弁当には、ゴジラのロゴはない普通の幕の内弁当(当たり前?残念)
弁当を食べていると、富山プロデューサー(社長さん)が来室。
えらいこっちゃ〜?さらに隅っこに行きました(汗)
もう完全に舞い上がって、話の一つも覚えとりまへん。
気がつくと御DrOさん一行は、退室していましたので私もこっそり退室。
・・・いきなりあんな所には、小心者は座っておれまへんで〜。
食事休憩でウロウロ)
控え室を出ると、隣の部屋には宝田明さんの控え室と貼ってある!
その隣には、水野真紀さんだ〜。
もちろん控え室前怪物屋の皆で記念撮影(画像全部誤って消去してしもたけど)
私がトイレに入っている間に、水野真紀さん、宝田明さんは控え室より退出。
宝田明さんを近くで見れんかった(残念)
(撮影再開!)
観客(エキストラ)のシーンを撮る為、エキストラにもカメラが向きます。
このシーンは、宝田明さんの演説テープ使用(それだけ撮影してるんですよ)
助監督の指示にしたがって、
・目線を合わせる。
・カメラ目線にならない。
・演説終了後はスタンディングオベレーションで大きな拍手と歓声。
役者の卵の私には、結構難しい(気分は役者でっせ、芸名は大根?)
カメラがこちらを向いている(錯覚)とついカメラを見てしまう(笑)
照明が眩しくて目をパチパチしてしまう。
別に写る事は無いんですが、意識してしまいますね。
(カメラが水野真紀さんを狙う)
おお〜なんと私達のまわりのカメラが設置されました。
どうやらこれから水野真紀さんを撮るようです。
座席も、水野真紀さんを撮り易いように、周りのエキストラと共に少し移動。
私達周辺は、カメラフレームの中に入っているみたい(嬉)
なんと私の髪までスタイリストさんが手入れに(笑)
これには廻りの怪物屋に皆さんは大爆笑だったようです(汗)
緊張で、トイレに行きたくなる(やっぱり小心者や〜)でも動けない(汗)
そしてカメラは、色々な角度から水野真紀さんを撮っていく。
OKの掛け声で、水野真紀さんの撮影終了(撮影時間の半分は一緒で嬉しかった〜)
スタッフから「水野真紀さん撮影終了」と言われて、会場の皆さんの拍手で退席。
(そして撮影終了)
壇上に上がる宝田明さんの又違う位置からの撮影。
その都度カメラ用のレールのセッティングで、スタッフの皆さんは走りまわってました。
そして監督から最後のOKの声が!
お疲れ様でしたの声に会場の皆さん拍手!歓声!
外人のエキストラの皆さんは舞台に上がって宝田明さんと記念撮影。
しまった〜!出遅れた(残念)・・・ん〜これも撮影用なんだろうか?
PM4:30頃無事撮影終了。
予定時刻より1時間程早く撮影終了したそうです。
北村監督より「予定より遅れていれば皆さんへお弁当を出さないといけない。
それが一番心配でした。皆さんのお力で無事撮影が完了しました」と冗談まじりにご挨拶。
参加したエキストラの皆さんと共に、特製Tシャツまで貰いました(嬉)
子供に頼まれたサインまで気軽にして頂いて2重の喜び!
後ろ髪を引かれる思いで、私も会議場を出ました。
(帰路へ)
DrOさん達は、北村監督と食事に行く予定なので私達は、お礼挨拶の後、現場を後にする事に。
当初怪物屋の皆さんと、東京観光も考えていたのですが私も、怪物屋の皆さんもクタクタ。
首都高速の渋滞にも巻き込まれたくなかったので、早々に大阪に帰る事にしました。
・・・でも首都高混んでました。
AM1:30頃大阪到着。

(後書き)
あっと言う間の一日でしたが、今までに経験したことがない楽しい経験。
誘って頂いた、DroさんDroさんのお仲間様怪物屋の吉尾さん
怪物屋の皆さんありがとうございました。
そして、友人を大切にする北村龍平監督
ゴジラファイナルウォーズのスタッフの皆様、エキストラ体験させて頂き有難うございました。
帰り際に監督の、「ゴジラ、良い映画にしますよ!」
その一言がどれだけ嬉しかったかわかりません。

・・・後日ふと息子を見ると、あのTシャツ着とる!
サインもしっかり透明ケースに入れて飾ってる。まあ大事するみたいやからしゃないか。

                                      2004.6.19 yasuu

後日ファイナルウォーズを映画館の大画面で鑑賞。
なんと〜自分の顔が大画面に映ってるやないか〜(涙)